MENU 04 空き家対策

放置している物件に
手を打とう

人が住んでいない建物は湿気が溜まりやすく、老朽化も早く進むもの。また、害虫・害獣の巣窟になる、不法投棄や台風・地震の二次災害につながるなど、さまざまな問題を引き起こしかねません。空き家を放置せずに、早めに手を打ちませんか?

空き家の対策・活用例として、以下が挙げられます。
●借家として賃貸収入を得る
●空き家管理サービスを利用する
●売却して現金化する

お客様のご希望や物件の状態に合わせ、ベストな対策をともに考えますので、お気軽にご相談ください。

FLOW サポートの流れ

  • お問い合わせ

    「相続した物件をそのまま放置している」「別荘があるけれど、長らく誰も使っていない」など空き家にお悩みの方は、当社までお問い合わせください。
  • ヒアリング・現地調査

    現在のお悩み・ご希望・物件の状態をヒアリングし、現地を訪問して現状を詳しく調べます。設備はまだ使えるか、周囲に悪影響を及ぼしていないかなども確認し、ベストな対策を考えます。
  • 対策のご提案

    ヒアリングおよび現地調査の内容をもとに、売却して現金化するか、管理サービスを活用するか、リフォームして賃貸に回すかなど、対策をご提案します。